魔力ソムリエ以蔵さん

人の魔力を食べ比べた結果なんかワインソムリエみたいなことを言い出す以蔵さんが見たいです(まがお)(そして頭を抱える龍馬さん)

魔力を食べ比べて舌の肥えた以蔵さん「どっしりとした大地の芳醇な土の甘みをほのかに感じさせつ草原を吹き抜ける風の爽やかさ、そしてわすがな草いきれにも似た青臭さがぽいんとになっちゅう、まっこと美味な魔力じゃった」
龍馬さん「」

魔力のテイスティング時のみ語彙がやたら豊かになる以蔵さん。龍馬さんが「以蔵さん!?以蔵さん!!!」てがくがく揺さぶってる

魔力テイスティング時のみやたら語彙力が豊かになる以蔵さんを面白がっていろんな鯖が魔力テイスティングさせては感想を聞いて楽しんでいるので、龍馬さんも「僕のは?僕のはどうなの?」てそわそわしながら聞いたら、「まあまあじゃな」て未だ嘗てない短さでコメントが終わる回。

もしくは、「僕のは?」て聞いた龍馬さんに対して以蔵さんがちょっと考え込んで「(夏に久し振りに帰省した自宅の縁側でカンカンに晴れわたった青空と、白んで見えるほどに照らされた庭をぼんやり眺めているところに母親が出してくれる冷えた)麦茶みたいな味がしゆう」と答えて龍馬さんが反応に困る回

龍馬さんにのみ塩対応する魔力ソムリエ以蔵さん。そのうち目隠しした状態でも一度味見したことのある相手なら魔力の気配で誰かがわかるようになり、これエネミーの魔力もテイスティングしたら遠くからでも判別できるのでは??? てなってベディが笑顔でゲテモノ狩ってくる事案。

戦闘中ガス欠になった以蔵さんが「龍馬ァァァ!」て呼ぶのにちょっといじけた龍馬さんが「僕のでいいの?もっと美味しい魔力あるんじゃない?」て言ったら「そがあな上等なもんがわしに馴染むか!おまんのが一等馴染むんじゃ、すっとよこしぃ!」て怒鳴られ、いそいそ魔力供給する。

魔力ソムリエと化した以蔵さんの覚書を見つけて読みふけり、他の人についてはいっそ心象風景か???ってぐらい語彙豊かに感想を連ねてるのに、自分の欄だけ「麦茶」て二文字で終わらされてて崩れ落ちる龍馬さんも書きたい。

 

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