死して

以蔵さんの首と胴体がわかれる話。

あとさっき電車の中で閃いたネタなんだけども。以蔵さんが、「わしの首に痕が残っちゅうのは一種の呪いなんじゃなかろうか」と思い立ち、「魔女殿、ちっくとおまんの宝具でわしん首を斬ってみてはもらえんじゃろか」ってメディアさんにお願いしにいく話。メデ…

魔力ソムリエ以蔵さん

人の魔力を食べ比べた結果なんかワインソムリエみたいなことを言い出す以蔵さんが見たいです(まがお)(そして頭を抱える龍馬さん)魔力を食べ比べて舌の肥えた以蔵さん「どっしりとした大地の芳醇な土の甘みをほのかに感じさせつ草原を吹き抜ける風の爽やか…

龍馬さん銀行

まるが現代パロ龍以を考えると、「以蔵さん、何か仕事見つかった?」「おん、えい仕事が見つかったぜよ」「へえどんな?」「預かった金を指定された口座に振り込みにいくだけでお金が貰えるんじゃ。凄いろう」「以蔵さんんんんんッ」って龍馬さんが膝から崩れ…

人恋しい以蔵さんの話

以蔵さんがなんとなく人恋しくなって、「ンーー」と考えた結果、まあ龍馬でえいじゃろ、ぐらいの感じですってやってきて、「ちっくとおまんの服借りるぞ」て言って上着だけ借りてって、龍馬さんが「僕は!? なんで上着だけ!? 僕がいるのに!?」てドアガ…

オルタの話

龍馬さんのオルタについて考えてたんだけども、1日だけオルタ化するお薬的なものを以蔵さんが手に入れてきて、たまにはおまんも羽目を外せばいいちや、みたいな感じで龍馬さんに一服もって、その結果反転した龍馬さんにめっちゃ振り回されて大変な目にあうん…

悪夢の話。

以蔵さんが見る悪夢は処刑だったり牢での拷問のことだったりして、龍馬さんが魘されてるときはこいつも暗殺されたときのこと夢見て魘されてるんだろなーて思ってたら飛び起きた龍馬さんに良かった以蔵さん生きとるて言われていや死んでるけどな、て返しつつこ…

抑止がセコムする話

仕事中の妄想なんだけど「わしはあまり露出の多い女子は好かん」て言ってた以蔵さんがちらっと第1再臨のキアラさまを見て「あれじゃマスター、あれぐらいがちょうどええ!」て言ってたらどこからともなくすごい勢いで龍馬さんが来て「悪いことは言わんき、や…

いづるかたな

「龍馬、ちっくとつきあえ」 それはある日のことだった。 レイシフトを終え、夕食を終え、お竜はカルデア長めの生き物の会なるよくわからない会合へと出かけていった後のことだ。 どうやら蛇やら竜やら、とりあえず長めの生き物に所以のある者だけが参加す…

薙刀

「ほいじゃあ、やろうか」「おん」 二人はそう言葉を交わして対面にす、と腰を落とす。 日頃は白の海軍服に身を包む龍馬も、今は袴姿だ。 互いに構えるのは木製の薙刀と竹刀。 あくまで模擬戦、本気で命をやりあうつもりはない。 静かにその場に腰を落と…

ヒトガタカタパルトのその後

 以蔵をぶん投げた後は振り返りもせずにすっ飛んできたお竜は、べろんべろんと龍馬の傷を舐めたくって癒やす。 純粋に怪我を癒やすというだけでなく、同時に解呪もしてくれているのか、霊基の軋むような不快感が少しずつ薄れていくのに龍馬はほうと息を吐い…

やりなおしの春が往く

 それは新年があけてからしばらく経ってのことだった。 雀の宿で起きた騒動を解決し、マスターが意気揚々と彷徨海のベースに戻ってきたのが一週間ほど前のこと。 それからは特に新しい特異点が見つかることもなければ、新たな異聞帯に踏み込む支度も整って…